2020-04-03 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
ただ、その際、執行に関する立場の役員として、役員報酬削減分として関係した者として、当時秘書担当役員の八嶋と答弁をいたしました。これも修正はございません。 ただ、追加納税分の方の秘書担当役員は、当時、月山でございました。この点について答弁できておりませんでしたので、この場をかりて修正をさせていただきたいと思います。 大変申しわけございませんでした。
ただ、その際、執行に関する立場の役員として、役員報酬削減分として関係した者として、当時秘書担当役員の八嶋と答弁をいたしました。これも修正はございません。 ただ、追加納税分の方の秘書担当役員は、当時、月山でございました。この点について答弁できておりませんでしたので、この場をかりて修正をさせていただきたいと思います。 大変申しわけございませんでした。
○森本参考人 方針を決めたのは先ほど申し上げたとおりなんですが、手続の中で、当時秘書担当でありました八嶋、これは、手続の中で本件については認識を、方針決定者の指示のもと執行する立場として認識をしていたと承知しております。
堀木鎌三、国際観光振興会副会長、狩野近雄、毎日新聞社の論説委員、それから坂本太郎、東京大学文学部の教授、それから白石古京、京都新聞社社長、菅原通済、常盤山文庫理事長、関屋悌蔵、都市計画協会評議員、それから立花大亀、徳禅寺住職、林修三、首都高速道路公団理事長、森本孝順、唐招提寺長老、八嶋三郎、全国公営住宅共済会理事長、山本正一、鎌倉市長。
ちょっと伺いますが、いまの役員は会長は東さんがやめましたから未定になっているが、理事長の八嶋三郎さんの月給は幾らになっていますか。
なお、参考人として出席を求める予定でありました日本住宅公団の監事武井良介君、監事八嶋三郎君、監事川合寿人君、及び首都高速道路公団の監事塩谷隆雄君の四君は、出張中で、本日出席できませんので、御報告しておきます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。参考人各位には、御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席いただき、厚く御礼申し上げます。 それでは、これより質疑に入ります。
○説明員(八嶋三郎君) それは非住宅部分でございますから、旅館でもいいとは思いますが、ただものによりましては、いわゆる住居の環境を害するというようなものにつきましては、私どもは遠慮していただきたいというので、その点は慎重に取り扱っておる次第でございます。
○説明員(八嶋三郎君) いわゆる非住宅部分につきましては、多層住宅でありまする場合におきましては、それが住宅部分が三分の二以上あるというような場合におきましては、非住宅部分の足、その主要構造部に対しましては貸すという道が開けておるのでございます。
師岡健四郎君 建 設 技 官 (河川局長) 米田 正文君 委員外の出席者 総理府事務官 (自治庁財政部 財政課長) 奧野 誠亮君 建設事務次官 稲浦 鹿藏君 住宅金融公庫総 裁 鈴木 啓次君 住宅金融公庫副 総裁 八嶋
そのとき、ちようどここにおられる八嶋さんも局長であつたのでありますが、二百一億というものを予定されたのであります。その後、二十六年には朝鮮のあの事変が勃発いたしまして、相当物価が高くなつた。そこで二百六十九億に変更されたのでございます。しかしながら、二十五年の支出額は三十四億、これが二分の一の国庫補助であります。
住宅局長) 師岡建四郎君 委員外の出席者 労働基準監督官 (労働基準局監 督課長) 和田 勝美君 建設事務官 (住宅局住宅経 済課長) 鮎川 幸雄君 住宅金融公庫総 裁 鈴木 敬一君 住宅金融公庫副 総裁 八嶋
住宅局長の依願免官の問題、及び八嶋都市局長の住宅金融公庫への転出の問題に対しては、私たち関係局に関係のある立法を急いでおります立場から御意見を伺うというのではなく、爾後の処置もしていただかなければならないという意味から簡單に申し上げておきたいと思います。
理事 赤木 正雄君 田中 一君 委員 石川 榮一君 島津 忠彦君 徳川 宗敬君 三木 治朗君 松浦 定義君 東 隆君 国務大臣 建 設 大 臣 野田 卯一君 政府委員 建設省都市局長 八嶋 三郎君
○政府委員(八嶋三郎君) こちらは差支えございません。実は衆議院にもこの問題がかかつておりまして、衆議院が実は今日はその質疑の予定になつておるわけです。だから衆議院のほうからお呼出しがあるとこの方面にちよつと参らなければならんというだけでございます。
三朗君 宇田 恒君 上林山榮吉君 小平 久雄君 瀬戸山三男君 西村 英一君 三池 信君 増田 連也君 池田 峯雄君 出席国務大臣 建 設 大 臣 野田 卯一君 出席政府委員 厚生事務官 (薬局局長) 慶松 一郎君 建設事務官 (都市局長) 八嶋
○八嶋政府委員 お話の点はよくわかるのでありますが、用語例といたしましては、大体みずから行う場合と命ずる場合となつているのでありますが、非常に遠隔の地で、出張所あたりでやらせるような場合も私は考えられると思うのでありまして、そういうような場合におきましては、大体命じたという方がはつきりするのじやないかと思うわけであります。
○八嶋政府委員 改正法の第二項でございますが、「自ら行い、」というのは、大体知事がみずから行うという意味であります。「その命じた者」というのは、用語例といたしましては、大体その部下に対して措置を命ずるという場合でありますし、委任するというのは、第三者に対して委任するという意味と私どもは解繹いたしまして、実は出したわけであります。
三朗君 上林山榮吉君 小平 久雄君 篠田 弘作君 瀬戸山三男君 西村 英一君 三池 信君 増田 連也君 川島 金次君 池田 峯雄君 出席国務大臣 建 設 大 臣 野田 卯一君 出席政府委員 建設政務次官 塚原 俊郎君 建設事務官 (都市局長) 八嶋
出席政府委員 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 荒木茂久二君 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 細田 吉藏君 電気通信監 山下知二郎君 電気通信事務官 (経理局長) 肥爪 龜三君 建設事務官 (都市局長) 八嶋
○八嶋政府委員 この音響の問題は、実はいろいろな音響を、たとえば軽犯罪の問題として取締るという問題はあるのでございます。
○八嶋政府委員 都市浄化の問題として特に煤煙の問題をお取上げになつたのでありますが、これも私どもにとりましては非常にむずかしい問題の一つでございます。これは先ほど申しましたように、現在のところとしては、地域制による方法以外には、現在の都市計画法においては解決の方法はないのでございます。
○政府委員(八嶋三郎君) 都市局関係の公共事業費につきまして御説明を申上げたいと存ずるのであります。 都市局関係の予算は、先ほど会計課長から御説明いたしましたごとくに、総額といたしまして四十億九千万円ということに相成つておるのでありまするが、その内容は第一番には、国営公園の費用でございまするが、これが本年度は六百六十万円という数字に相成つておるのでございます。
深川タマヱ君 堀木 鎌三君 政府委員 大蔵省主計局次 長 東條 猛猪君 運輸省港湾局長 黒田 静夫君 建設事務官 (建設大臣官房 会計課長事務取 扱) 金子 一平君 建設省管理局長 渋江 操一君 建設省河川局長 目黒 清雄君 建設省道路局長 菊池 明君 建設省都市局長 八嶋
寺尾 豊君 政府委員 特別調達庁長官 根道 廣吉君 特別調達庁長官 官房長 辻村 義知君 特別調達庁財務 部長 川田 三郎君 特別調達庁管理 部長 長岡 伊八君 建設大臣官房会 計課長 植田 俊雄君 建設省河川局長 目黒 清雄君 建設省道路局長 菊池 明君 建設省都市局長 八嶋
○八嶋政府委員 上下水道の問題につきまして、ことに上水道の問題につきまして先般来いろいろと皆様方の御高見を拜聴いたし、また私どもの意のあるところも数回にわたりましてこの委員会において所見を申し上げておる次第であります。私は上下水道はやはりともに建設省において所管することが一番妥当であり、またそのことが行政能率を上げる上においてもいいという点につきましてはかたい確信を持つておるものでございます。
英一君 中島 茂喜君 福田 繁芳君 増田 連也君 出席国務大臣 建 設 大 臣 野田 卯一君 出席政府委員 総理府事務官 (特別調達庁財 務部長) 川田 三郎君 建設事務官 (管理局長) 澁江 操一君 建設事務官 (都市局長) 八嶋
川田 三郎君 総理府事務官 (特別調達庁管 理部長) 長岡 伊八君 総理府技官 (特別調達庁次 長) 堀井 啓治君 建設事務官 (大臣官房会計 課長) 植田 俊雄君 建設事務官 (都市局長) 八嶋
特別調達庁財 務部長) 川田 三郎君 総理府事務官 (特別調達庁 管理部長) 長岡 伊八君 建設事務官 (大臣官房会 計課長) 植田 俊雄君 建設事務官 (管理局長) 澁江 操一君 建設事務官 (都市局長) 八嶋